多分ふつーに生きてきた人って闇っていうかネガティブなイメージのあるもの自体をきらっちゃう傾向にあると思うんですがそれってもったいないよなーって思うんですよねー。
しかもほとんどの人は形骸化した表面上の美にしか目がいってないように見えマンモス。
絵の世界でいうとギーガーさんとかベクシンスキーさんとかあんまり一般人受けしないですよねー。
まーただ記号的にグロテスクなだけとか論外ですがちゃんと想像力がくわわったものって美しいと思いますぜ。
光の中にも闇はあるし闇の中にも光はあるし、とくに闇の中にいると光の本質的な美しさに気づかされますよん。
結局アレもコレもソレも相対的で全てが愛という概念のメタファーってどんなことを思考してもそれに行き着くんでこれしか書くことないんですよねー。
まーつーわけで闇 ∟□∨Ε...φ( ̄▽ ̄*)ポッ